私は、35年前から緊張型頭痛に悩まされてきました。起こる頻度は月に2度ほどで、一度頭痛が起こると3日は続きます。そのため、市販の頭痛薬が手放せず、常備薬として常に持ち歩いているほどです。

ゆるい糖質制限ダイエットを始めてから、1カ月経ちましたが、気がつけば1度も頭痛薬を飲んでいない事に気付いたのです。これには本当に驚きました。あれほどまで頭痛薬に依存していた私だったのに。なぜ私を長年悩ませてきた頭痛が、治まったのかを調べた事をお話します。

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糖質制限で順調に減量中

私は、今までダイエットを繰り返しながらも、結局はリバウンドを繰り返しすぎて最大80キロまで体重が増えてしまいました。

その後、バセドウ病になって短期間で10キロ痩せて、治療で病状が落ち着いた途端に10キロ戻ってしまいました。そして糖尿病になってしまったのです。

その後、78キロ前後を行ったり来たりしていたのですが、薬を飲んでも血糖値が下がらなくなってきた事に焦って糖質制限を始めて1カ月が経ちました。糖質制限ダイエットの効果が表れて、今は74キロになりました。

私の糖質制限のやり方は、かなりゆるい方法なので、ほとんどストレスなく減量出来ています。その事と頭痛が関係しているなんて思ってもみなかったのですが、どうやら深い関係があるという事が分かりました。

頭痛の原因は食べすぎだった?

太っている事と、頭痛は全く無関係だと思っていましたが、頭痛薬が手放せなかった私が、この1ヶ月間全くず打つが起こらなかったという事実に目を向け、その原因を調べてみました。

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その答えが“食べ過ぎ”だったという訳です。それはどういう事なのかを説明しましょう。

ご飯を食べると、胃が食べた物を消化しますが、この消化はとてもエネルギーがいる作業なのだという事が分かりました。そのエネルギーとは、フルマラソンをした時と同等だと言われているんです。

この消化を行うエネルギーが、ストレスになっていると考えられます。よって食べ過ぎる事で、ストレスを与え続けるという事になるのですね。

内臓は、頭や首、肩、腰などなど全身の神経が繋がっているので、内臓が疲れると神経を伝って緊張を起こします。その事により、頭痛や首コリ、肩コリ、腰痛をも引き起こしてしまうのです。他にも、めまいや耳鳴りなどという症状も引き起こすとも言われています。

また、大量の食べ物を消化する為に、胃腸に血液が集まる事で巡りが悪くなるのですが、小食ですと血液が体全体にたっぷりと送られるので、肩こりなどが治まりやすくなるんです。

まとめ

私の場合は、糖質制限というよりも、今までよりも食べる量を少なくした事が、頭痛解消に繋がったようです。

食べる量を少なくして、胃腸のストレスを軽減し内臓の緊張が軽減。そして、血の巡りが良くなった事が良かったのだと思います。

私は、緊張型頭痛なので、偏頭痛とは症状や原因は違うのですが、偏頭痛の人はグルテンフリーにすると、症状が軽減されると言われています。

グルテンとは、パンや麺類など小麦粉食品の事です。メカニズムはまだはっきり分かっていないようですが、糖質制限で偏頭痛が軽減された人も多いので、試してみる価値はありそうですね。

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