よく噛んで食べる事は、太りにくい身体を作るのに最適です。しかもメリットはそれだけではないというのをご存知でしょうか?実はダイエット以外にも50代女性、必見のメリットがあるので、お話しますね。

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よく噛んで食べるといっても、どれくらい噛めば良いのでしょうか?

巷ではおよそ、1口に30回くらいと言われています。一説によると1口に100回くらい噛むのが良いという意見もありますね。しかし、それを一生続けるのは私には不可能なので、私でも無理なく続けられる回数として一口30回を実践しています。

実は、この“よく噛む”という行為は、ダイエット効果だけかと思っていましたが、実は他にもたくさんの健康効果がある事が分かったのでお伝えしますね。

アンチエイジング効果

良く噛んで食べる事は、実はアンチエイジングにも繋がるんです。

唾液には、色んな成分があって、食べた物の消化を促したり、口内の細菌の繁殖の抑制など有難い働きがあります。そして、その中にパロチンという若返りホルモンと呼ばれる唾液腺があるのですが、このホルモンは老化防止の働きを持っています。いわゆる成長ホルモンの一種で、血管や内臓、骨、筋肉などの衰えを抑えてくれるというものです。

よく噛んで唾液の量を増やす事で、健康的に若返るなら噛む事が更に楽しくなるかも知れませんね。

脳の活性化

よく噛む事で、脳が活性化するという事が分かっています。それはどのような仕組みなのでしょうか?
脳の活性化

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噛む回数が増えると歯の根元にあるセンサーが脳に送られて、脳の血流量が増えます。その事により神経活動が活発になり、脳の活性化に繋がるのです。

さて、脳が活性化するとどんな良い事が起こるのでしょうか?

前頭葉が活性し、コミュニケーション力や判断力など、社会生活を営む上で必要な能力がアップする

記憶力が向上する

認知症予防につながる

私は、50代に突入してから、芸能人の名前や映画のタイトルなどスラスラと出てこなくなりました。ひどい場合は物の名前もド忘れする事もあり、夫婦で「あれをあれしてくれない?」なんて、「あれ」だけで会話する事が増えました^^;悲しいかな、それで会話が成立するという(笑)

長年共に生活してきた夫婦ならではの会話!な~んて感心している場合ではなく、もっと危機感を持った方が良いのかも知れませんね^^;

虫歯・歯周病予防

唾液の分泌を促進する事で、歯の表面を強くします。しかもそれだけじゃなく軽度の虫歯も修復させる力もあります。更に唾液には殺菌作用があるので歯周病予防にもなるんです。

癌予防になる

よく噛む事で、発がん性物質の作用を低下させる働きがある事が、最近の研究で分かっています。具体的には、唾液に30秒以上食べ物を浸す事で、発がん作用の低下・消滅するとのこと。

唾液の力は、これほどまでに威大なんですね。食べ物をよく噛んでダイエットも若返りも、認知症予防にも役立てたいものです。

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