糖質制限ダイエットをしていても、あまりにも少なすぎるのは身体に良くない事が分かっています。1日に必要な糖質の摂取量と、糖質の量が少なすぎるとどのような悪影響があるのかをお話します。

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糖質制限中の1日に必要な糖質の量

糖質制限ダイエット中に必要な糖質は50g~130g以下です。これは、アメリカのバーンスタイン教授が定義された数値です。

しかし、ご飯をお茶碗1杯食べても糖質は55.2gあるので、1日3食ご飯を食べるだけで、上限の130gを超えてしまいますね。他におかずや調味料にも糖質は含まれているので、計算するだけでも大変でストレスもたまってしまいそうです。

ですので、夜の食事だけを低糖質にすれば、1日の食事メニューの管理もそれほど面倒ではなくなると考えて、私は夜だけ糖質制限をしています。今のところ、それだけでも緩やかに体重は落ちているので私の場合は成功していると言えると思います。

やり始めは2週間で3キロ。その後は1カ月に2キロを目安に緩やかに体重を落としている最中です。

もし、急激に体重を落としたいと思った場合ならどうでしょうか?1日の必要糖質摂取量すらも摂らなかったとしたら、それはそれで身体に悪影響を及ぼすので要注意です。

それはどのような悪影響なのかをお話します。

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脳への影響

全く糖質を摂らない生活を続けていくと、思考力の低下、集中力の低下、注意力散漫に陥るとも言われています。頭を使うお仕事をしている場合や車の運転などにも支障をきたすとなれば大変な事ですね。

口臭や体臭がひどくなる

過剰な糖質制限は、口臭や体臭の元になる事があります。なぜ、そのような事になるのでしょうか?

人間の身体は糖質をエネルギー源にするのですが、糖質が少なすぎると脂肪を使ってエネルギーに変えようとします。その時に分解された脂肪酸や乳酸、ケトン体がくさい臭いの元となるのです。ですので、ある程度は糖質は摂らなければいけないという事になります。

肝臓への悪影響

極端な糖質制限をすると、本来肝臓に貯蔵されるはずの中性脂肪が不足してしまいます。すると、肝臓は体の中から中性脂肪を集めて蓄えようとするので、その結果、肝臓に脂肪がたまって脂肪肝を引き起こす可能性があるのです。

以上のように、極端な糖質制限を長い間続けていると、健康上良くないですね。

今、私が行っているゆるい糖質制限は、朝・昼は普通に食べて夜だけ主食抜きという方法です。ただし、夜のおかずも糖質だけじゃなく過剰な脂質摂取も控えるようにしています。

たまに見かける、糖質さえ控えれば脂質は好きなだけ食べてもOKという方法も、あまり信じられないので何事もほどほどにと思っています。

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