私は47歳の時に、バセドウ病になってしまいました。バセドウ病とは、甲状腺の病気で甲状腺ホルモンが過剰にに分泌されて、全身の代謝が高まる病気なんです。

バセドウ病というのは、学生の頃に教科書に載っていて当時は「バセドウ氏病」と言われていました。目玉がとびだした顔の挿絵が印象的で勉強があまり得意ではない私でも覚えているほど強烈に覚えています。それから、歌手の綾香さんがバセドウ病が悪化して休業宣言したという事は、まだ記憶に新しいですね。

まさか、自分がバセドウ病になってしまうなんて考えてもみませんでした・・・

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バセドウ病の症状

痩せていく
私がバセドウ病だと分かったのは、体重が1カ月で10キロ近く落ちた時くらいからでした。食べても食べてもお腹がすく。食べても食べても翌日は体重が落ちている。そんな事を繰り返して徐々に1日に1キロずつ痩せて行ったのです。

手が震える
手のひらを、じゃんけんのパーの形にすると手がブルブルと震えるようになりました。また、コップを持とうとしても手が震えていました。

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足がガクガクする
家の階段を下りる時に、足がガクガク震えました。もちろん、筋肉痛になるような事もしていません。

動悸が激しくなる
常に動悸が激しく、そしていつもしんどかったです。

眠れない
夜、布団に入ってもなかなか寝付けず、寝ても夜中に目が覚めていました。

暑い
真冬の一番寒い時なのに、急に汗をかいたりして夫を驚かせました。

感情不安定
イライラしたり、落ち込んだりと情緒が落ち着かなかった。

さすがにおかしいと気付き、近くの診療所で診察してもらうと、“バセドウ病の疑いがある”と言われ、甲状腺専門病院を紹介されました。それから、専門病院で「メルカゾール」という薬をもらい、2~3週間で辛い症状はなくなりました。

「バセドウ病なんて、薬を飲んでいればいいんだ・・・」そう思って安心てしましたが、そんなに簡単なものではないと後に思い知らせれる事になるのでした。

その後の過程はこちら⇒バセドウ病の服薬治療は一筋縄ではいかない

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