バセドウ病を患ってメルカゾールを服用して4年。今の私がもっとも辛いのが抜け毛がひどくなった事です。

髪は女の命なのに薄毛になってきて悲しいです。なぜこんな症状が出るのか?というのを自分なりに調べて頭の中を整理するために綴ってみます。

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私の抜け毛の様子

バセドウ病と診断され、すぐに薬を飲み始めましたが、その時期からお風呂で髪を洗っていると大量に髪の毛が抜けていくようになりました。

私は、元々髪の量はかなり多い方でした。美容院で髪をすいてもらった後の床に落ちた私の髪は、おびただしい量になり、毎回笑ってしまうほどでした。

そんな私が、発病後は毎日、大量に髪が抜けていき、気がつけば生え際と頭頂部の間くらいの部分が特に薄くなってきたのです。今、50歳ですが年齢によるものという考え方もあります。しかし、家系には薄毛の人はいませんし、85歳の父親もまだ髪の毛はあります。

ちなみに、最近一番びっくりしたのは、姉の孫が私の似顔絵を書いてくれた時に前髪がなかった事でした^^;純粋無垢な少女の目にはそう見えたのでしょう。ショックを通り越して笑ってしまいましたが。

今では、美容院に行くたびに「前髪が薄くなってませんか?」と、聞いてしまい美容師さん達から“薄毛ノイローゼ”だと思われていないかとそんな心配までするようになり・・・。

バセドウ病による抜け毛

この症状は、バセドウ病の症状なのか、メルカゾールの症状なのかというのは実は曖昧なんだそうです。

ネットで調べてみる限りでは、バセドウ病の症状でも抜け毛・脱毛はみられるとのこと。その原因は、バセドウ病になると新陳代謝が活発になりすぎて、髪の寿命を縮めるという説があるからです。

この事から考えてみると、私はバセドウ病になってからメルカゾールの服用し、1カ月もたたないくらいで数値が安定し始めました。

そしてバセドウ病の症状の動悸や頻脈はかなり治まりました。今でも疲れやすいと感じる時はありますが、通常の生活ができているので、過剰なホルモン分泌はとっくに治まっています。

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という事は、私の抜け毛のひどさはバセドウ病のせいではない?という事かしら?(素人考えです)

メルカゾールの副作用で抜け毛に

このような事から、私のひどい抜け毛は薬の副作用という線が濃厚になってきました。

まずは、メルカゾールとはどんな薬なのかというと、体内の甲状腺ホルモンを減らして適当な量に調整するものです。甲状腺ホルモンの合成をおさえて、甲状腺ホルモンの過剰による動悸や手の震え、微熱などの症状を改善します。

このお薬がよく効いたお陰で私のバセドウ病の数値は、安定してきたのです。

ここでメルカゾールの副作用はどんなものがあるのかを書きだしてみますね。

喉が痛くなる

微熱が続く

皮膚のかゆみ

倦怠感

肝機能障害

頭痛

めまい

胃腸障害

脱毛

※これらの副作用で、肝機能の数値であるAST, ALTがかなり高値になる場合は中止が必要になります。

はい、出てきましたね。脱毛という副作用が。

という事は、私の薄毛の原因はメルカゾールの副作用だったって事?それならバセドウ病完治を目指すしかないですね。

薬を飲まなくても良くなったら、抜け毛が治まると信じて、今できる事をしよう。今できる事というのは医師の処方どおり薬をきちんと飲み忘れすることなく服用する事。そしてバセドウ病の原因とも言われているストレスを出来るだけ軽減する事。

希望を持って楽しんで生活しよう!

次のページには、副作用ではないのですがバセドウ病の治療の結果、太ってしまった私の体験談を書いています。
バセドウ病の治療で太る原因

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