私はバセドウ病を患ってから、その1年後に糖尿病になってしまいました。これはバセドウ病の合併症なのでしょうか?糖尿病との関係について分かった事をまとめてみました。

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糖尿病が分かったきっかけ

初期の糖尿病は、ほとんど自覚症状がないので、何かのきっかけがないと分からない事がほとんどです。私が糖尿病である事が分かったきっかけは、会社の健康診断でした。

バセドウ病になって、甲状腺機能が亢進して食べても食べても痩せ続け、1カ月に10キロ痩せた私。それが、治療薬を飲み始めるとまたまたいっきに10キロ体重が戻ってしまったんです。

そのため、健康診断は憂鬱でしたが、体重が増えた事よりも糖尿病というやっかいな病気になってしまった事が、泣きたいくらいにショックでした。

会社の提携病院から、要治療との結果がでたので、すぐにバセドウ病の担当医に相談しに行きました。すると先生は「バセドウ病と糖尿病は密接な関係があるんですよね~」と、独り言のように呟いていました。

えっ?バセドウ病になったせいで、糖尿病を引き起こしてしまったの?

思わず、そんな事が頭をよぎりましたが、口には出せませんでした。先生は、そんな事より!!と言わんばかりに、食事の仕方について、少し厳しめに指導されました。いつもは凄く優しい先生なので、気持ちを引き締めて指導を聞きました。

先生の指導は、凄くシンプルで食べすぎを控えるように。腹八分目で食事をやめるように。という事でした。そして私の場合は痩せたら糖尿病の数値も下がるのでまずは痩せる事!だそうです。

シンプルだけど、これに尽きるのでしょうね。

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糖尿病は食べすぎのせい

最初は、バセドウ病を患ったせいで、糖尿病になったのかと思っていましたが、調べてみるとどうやら私の場合は違うようです。

バセドウ病の症状のひとつに、「高血糖」があります。それは甲状腺機能が亢進していると、食後高血糖になる場合があるとの事ですが、薬の治療で数値がコントロールできたら、高血糖は改善されます。

よって、私の場合は治療のおかげでとっくに甲状腺機能のコントロールが正常化されているので、バセドウ病のせいで高血糖になった訳ではなかったのです。

子供の頃から、母親に「自分の過ちを人のせいにするな」と教わってきましたが、中年になった今でも自分の食生活の不摂生を棚に上げて、バセドウ病のせいだと思いこもうとしたというだけだったんですね。

でも周りの人には、未だにバセドウ病のせいで糖尿病と話している事は内緒です(笑)

私が思うに、症状が落ち着いた今も発病当時と変わらずに、過食した事によって糖尿病になってしまったのだと思います。

私と同じバセドウ病になって、急に太った人は結構いるようです。芸能人でもビッグダディの元嫁の美奈子さんも急激に太っておられましたしね。

バセドウ病は薬でしか治らないけど、糖尿病は自分の努力で軽減できる病気だと思っています。私は今後は身体にも心にも負担が少ないダイエットを模索しながら続けていきます。実践して良かった方法を今後もシェアしていきますね!

私が糖尿病になった時の事や数値などはこちらに記載しています。⇒糖尿病になってしまった私の数値と糖質制限を始めたきっかけ

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